マヤの聖なる泉!今カンクンで最も注目度の高い観光スポット「セノーテ」のご紹介

カンクンへ来たなら絶対に外せない観光スポットとなった「セノーテ」
「これを知っていれば、セノーテを10倍楽しめる」情報と共に、セノーテの魅力を深く解説して行きます。

ダイバーの憧れであるセノーテですが、セノーテは基本カバーンダイビング(洞窟ダイビング)となる為、ライセンスやスキルが必須、ちょっと敷居が高いダイビングスポットです。

このページでは、ダイビング向きではなく、「シュノーケリング向き、または泳がずとも景観を楽しむセノーテ」をメインにご紹介。

今やセノーテは、決まったところに連れていかれる場所ではなく、興味惹かれるセノーテを「自分で選んで行く」時代になりました。
超有名なセノーテから超穴場なセノーテまで網羅しておりますので、これだ!とひらめくセノーテを見つけるお手伝いになれば幸いです(^^)

ご自身で見つけた個性溢れるセノーテに行った時の感動は、比べものにならないくらい絶大ですよ!

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セノーテの造詣を深く語る!店長の長いけど為になるブログはコチラ!

大自然を身近に感じるセノーテの魔力/シークレットセノーテ

 

そもそもセノーテ(cenote)とは?

今から6550万年前に隕石の衝突により出現した地下水脈のたまる場所でできた地底湖、それがセノーテ。

マヤの世界では地下世界への入口とされ、また天動説を信じていたマヤの人々にとっては、太陽の通り道として大切な信仰の対象にもなってきました。

 

過去数千万年にも遡る時代から、ゆっくりと石灰岩にろ過されたカルサイト成分を多く含む深層水は、同位体測定によると水浸60mの地点で数千年前の水だとも言われています。

暑い日には地元のマヤの子供達が水遊びにプール代わりに泳ぐ場所。

そして、長く古代マヤの時代よりこの生活用水となる川の存在しないメキシコのユカタン地域に生活する人々の貴重な水源として利用されてきました。

 

川も山も地震もないユカタン半島

石灰岩の台地であるメキシコのユカタン半島には、川が存在しません。石灰岩なので雨水は土壌に浸み込んでしまい、川ができることはありませんでした。

山もありません。石灰岩の海底が隆起して出来たカルスト台地の為です。(ちなみにプレート境界から遠く離れているので地震もありません)

その代わりに石灰岩の土壌に浸み込んだ雨水が地下水脈となり、先述の隕石の衝突で出来たと思われる地下の空洞に溜まり、いくつもの美しいセノーテを形成しました。

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※山も川もないユカタン半島の眺め。エクバラムのピラミッドから。

グランセノーテの水中にある鍾乳石

※以前は水が殆ど溜まっていなかった事を示す、グランセノーテの立派な鍾乳石。ここはほぼ空洞だった事が分かります。天井からの滴でつらら石が形成され、地面に落ちた滴が石筍を作り上げ、互いに伸びて一本につながり石柱になります。その後水が溜まりセノーテとなったのです。

8000年前に水没する前までは、人間の居住があった!?

セノーテは8000年前には存在せず、まだ水が溜まる前(11,000前の石器時代・日本の縄文時代)はこの洞窟で、初期に到達した人類が生活していた痕跡があります。

原始的な狩猟生活の場として、洞窟、しかも一部に水が溜まっている洞窟は、利用するには最適でした。

祭壇なども作り、生活をしていましたが、8000年前に洞窟内の水位が上がり徐々に水没。なので、セノーテの水底から古代の人工遺物などが発見されています。

実際、グランセノーテなどでは水中深くまでつららのように伸びた鍾乳石が見られますが、あれは、グランセノーテが昔、空洞であったことを示しています。

​それが空洞内の水位があがり水で満たされ、今でいう「セノーテ」という概念になったわけです。

​これはマヤ文明が始まる以前の話ですから、有名な「チチェンイッツア遺跡の生贄のセノーテ」で見つかった、人骨や儀式の道具類とは全く時代も文明も異なります(生贄のセノーテの時代は紀元後900年以降)

 

セノーテはマヤ語で「聖なる水」「命の水」という意味

セノーテという言葉はスペイン語でCENOTEと書きますが、マヤの言葉ではXZONOTと書きます。

当時のメキシコに来たスペイン宣教師達が、彼らの言う「ゾノット」という発音をXやZの発音がない為、CENOTEと記述したのが始まりと言われています。

カンクン周辺にはこの地底湖であるセノーテが3000箇所も存在しており、多くは今でも水源の乏しいこの地域の人々にとって大切な生活用水…つまり命の水(つまり飲み水などの生活用水)として利用されているのです。

因みにチチェンイッツァ遺跡にある生贄の泉があまりにも有名になったおかげで、ちょっとマヤ文明を知っている方は、あの…泉のことですか?と質問される事が多いのですが、全く違う場所ですので安心してください(笑)

古代よりマヤの人々が、生きる為の水源として、そして時には暑さをしのぐ為のプールとして利用してきた美しい場所で、当時のマヤの人々と同じ気持ちになって泳いで頂く事が出来ます。

暑い遺跡見学の後で泳ぐセノーテは、ほどよく肌を冷やし、気分をリフレッシュしてくれます(←こことても重要)

この水こそが、マヤ文明を石灰岩だらけのユカタン半島に根付かせた命の水。

雨の神「チャック」を崇めるほど水を切望する環境にあった時代に、この水はマヤの人々にどのように写っていたのか…是非泳ぎながら想いを馳せてみていただきたいと思います。

 

チチェンイッツァ遺跡の「聖なるセノーテ(生贄のセノーテ)」

先述した通り、8000年前には水位が上がり水没してセノーテとなった洞窟。反対に今度は大干ばつの為に900年頃には水位が10~15m下がる事になります。これはマヤ文明時代

生贄となった多数の人骨やヒスイや金などは、湖底から見つかり、雨乞いの儀式の為に投げ込まれたと推測されています。

それ以外にも、今の水面から10m下がった水中の岩盤の側面から、祭壇や遺品が発見されていて、これは、その時期そこまで水位が下がっていた事の証明となっています。

セノーテで色々な発掘がなされていますが、それはいつの時代のものなのか?を意識してみないと、頭がこんがらがるかもしれません(笑)

チチェンイッツァ遺跡の「聖なるセノーテ(生贄のセノーテ)」

※グランセノーテなどと違い、まるで深い沼のような「聖なるセノーテ」。ここは水源としてではなく、儀式の為に長く使われてきたセノーテです。

 

観光で行く事のできるセノーテは、大きく2つのエリアに分かれている

メキシコのカンクンから行けるセノーテのマップ

ツアーで訪れるセノーテは、大きく2つのエリアに分かれています。

1つはチチェンイッツァ遺跡やバジャドリ(バヤドリド)近くの内陸部に点在する「エリアA」(カンクンから200km/車で2時間)

メジャーなイクキル(イキル)や、人気急上昇のスイトゥンはこちらのエリアのセノーテ。

多くは陥没の井戸型か壺型で、どちらかと言えば、シュノーケリングよりもその独特の地形や、天井穴から差し込むスポットライトのような自然光を楽しむセノーテがメインです。

もう1つは、カリブ海沿いのプラヤデルカルメンからトゥルムにかけての「エリアB」(カンクンから120km/車で1時間半)

有名なグランセノーテや、最近注目のドスオホスはこちらのエリア

横に広がる水中洞窟型の、シュノーケリングやダイビングに向くセノーテが多く点在しています。

​セノーテダイビングで人気のあるタージマハやピット、カラベラなどもこちらのエリアですね。

セノーテのベストな時間帯は? エリアや個々のセノーテで異なります!

観光スケジュールを立てる場合、この「セノーテ・エリアマップ」を念頭に考えると良いでしょう。例えばトゥルム遺跡と組合せるなら、イクキルではなくグランセノーテやドスオホスにした方が、移動時間も費用も無駄なく済みます。

そして気を付けたいのがエリアや個々のセノーテによってベストな時間帯が違うという事。

「エリアB」のセノーテは水の透明度や水中の光のカーテンが重要なので9:00~11:00がベストの時間帯のセノーテが多く、「エリアA」のセノーテは天井の穴からのスポットライトや地形の景観が重要なので、10時~14時がベストの時間帯なセノーテが多いです。

​目安ですが、各セノーテのコーナーにそれぞれの「オススメの時間帯」を記載しています。

季節や混雑状況によってもベストな時間帯は変動しますので、このサイトに載せているツアースケジュールはあくまで一例で、実際は現場レベルで臨機応変に対応しています。

 

【 セノーテの環境を守り、安全に楽しむ為の注意点 】

■セノーテで泳ぐ時は、水質保護の為に、化粧・日焼け止め・虫除けの使用は禁止されています。油分を含まない天然成分のみで作られた日焼け止めや虫除けは使用可能です(入水前に浴びるシャワーで落せる為)。カンクンのホテル内やショッピングモール、スーパーマーケットで購入できます(画像参照)また、セノーテに行く時は、ボディクリームやヘアクリームの使用も控えましょう。

■アルコール・タバコの持込は禁止されています。

■入水前によくシャワーを浴びましょう。最近では、髪の毛等もしっかりシャワーで流すように指示されます。

■ガラス瓶などは持ち込まないようにしましょう。ペットボトル等割れないものが望ましいです。

■セノーテは基本、水中洞窟なので水温が低いです(年間を通じて23~25℃)気温が高いので、基本は水着だけでOKな方が多いですが、12月~2月の間や長時間泳ぐ場合はウェットスーツやラッシュガードを利用しましょう。

■水の流れはないですが、淡水で沈みやすく水深が深い場所も多いので、泳ぎに自信のない方はライフベストを着用しましょう。

​■グランセノーテやカーウォッシュではシュノーケリング時のフィンの使用が禁止されています。

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左が日焼け止め、右が虫除け。セノーテはジャングルの中にあるので蚊が多いです。遊泳後は虫除けを使用しましょう。

 
プライベートツアーで選べる7つのセノーテ(エリアA)
 
カンクンからツアーで行くセノーテサムラ

セノーテ・サムラ (Cenote Samula)

弊社が創業当時(18年前)よりイチオシしている壺型セノーテ。天井の穴から射し込む太陽の光線が美しい幻想的なセノーテです。2018年のディズニー映画「リメンバーミー」の舞台となった為に一躍有名になりました。

しかしイクキルのようにメジャーではないので、いつも観光客が少なく静かで厳かで穴場なのが魅力。洞口からのアプローチで、広がる地下の世界に一番驚かされるセノーテです

​元々はマヤ語でSac Mul Haという名前で、Sacが白、Mulが洞窟、Haが水、という意味があります。

​いつも、マヤの子供たちが水遊びにやってくる素朴なサムラ。観光客が押し寄せ神秘性を失ったセノーテではなく、セノーテ本来の深遠なイメージを求める方にお勧めです。

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2019年のツアー中撮影のサムラ。人が少ない穴場セノーテ。射し込む光が神秘的です。

こんな人にオススメ!セノーテ・サムラ

●映画「リメンバーミー」の世界へ行ってみたい人

​●人が多い混雑した場所は嫌な人

●人が少ない神秘的なセノーテに行ってみたい人

●天然光のスポットライトが見たい人

●水のキレイなセノーテで泳ぎたい人

​●天然ドクターフィッシュ体験してみたい人

おススメ時間帯 / 9:00~13:00

セノーテ・サムラに行くツアー
 
カンクンからツアーで行くセノーテスイトゥン

セノーテ・スイトゥン (Cenote Suytun)

インスタ映えで人気急上昇の陥没壺型セノーテ。

サムラと同じく天井の穴から光線が差し込むと、まるで別世界に迷い込んだようなそれは神秘的な空間を見せてくれます。

フォトジェニックさではピカイチのセノーテですが、水の透明度はあまり良くなく、残念ながら遊泳には向きません。

グランセノーテなどの水の透明度やシュノーケリングの楽しさを期待して行かないように注意が必要です。

しかしそれを差し引いてもこの世界観は、他のセノーテにはない特別な感動を体感させてくれますので、ここは写真を撮る場所!と割り切って訪れるには最高のセノーテです。

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こちらは2020年3月、13時頃撮影のスイトゥンの動画。この光の柱の写真はよく見かけますが、動画を載せているところは少ないはず。貴重な映像を是非チェックしてみて下さい。

こんな人にオススメ!セノーテ・スイトゥン

●イッテQで話題になったセノーテに行ってみたい人

​●シュノーケリングより写真映え重視の人

●天井穴からの天然光のスポットライトが見たい人

●乳幼児連れや高齢で、泳ぐのはパスしたい人

●グランセノーテには行くから、違うイメージのセノーテに行ってみたい人

おススメ時間帯 / 12:00~14:00

※5~8月の12:00~13:00頃にステージに光が当たります。これは季節限定。他の時期には光はズレて、ステージに当たりません。

※マヤの戦士と撮影希望の場合は​10:00~12:00

​※他の人が写らない写真希望の場合は9:00、もしくは15:00以降。この時間帯なら空いていて写真撮り放題。しかしスポットライトは望めません。

※繁忙期はベストの時間帯は混み合い、撮影待ちの長い列に並びます。

セノーテ・スイトゥンに行くツアー
 
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セノーテ・オシュマン (Cenote Oxman)

ここで有名なのはターザンジャンプ。ただ飛び込むだけではなく、ロープにつかまってターザンよろしく、ダイブをします。これが爽快で、大人気のセノーテです!

形としては天井に大きく穴が開いた井戸型セノーテで、有名なイクキルに雰囲気は似ています。

スペイン植民地時代、ユカタン半島には沢山のアシエンダ(荘園)が作られました。全ての荘園には主がおり、主産物のエネケン(麻)の栽培が行われていました。

そんなアシエンダにもセノーテがあり、ここはその1つ。

当時の面影が残る建物から、73段もの階段を30mも降りるとそこには美しい幻想的なセノーテが広がります。

​他社ではまず扱っていないので、人と違う個性的なセノーテをお探しの方にオススメです。

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オシュマンは何と言ってもターザンジャンプできるのが最大の魅力!たくさんのお客様に挑戦して頂きました。水深が40mあり底が見えないので怖い人は怖いかも。しかし、水の透明感はイクキルよりオシュマンの方が高いです。

こんな人にオススメ!セノーテ・オシュマン

●ターザンジャンプしたり、セノーテをアクティブに楽しみたい人(度胸試しにもなります!)

​●あまり知られていない穴場セノーテに行ってみたい人

●他では行けない、個性的なセノーテを求めている人

●ついでに植民地時代のアシエンダの雰囲気を味わって、歴史を感じてみたい

おススメ時間帯 / 10:00~13:00

セノーテ・オシュマンに行くツアー
 
カンクンからツアーで行けるセノーテザチ

セノーテ・ザチ (Cenote Zaci)

長く古代マヤ​の時代より生活用水となる川の存在しないユカタン地域に生活する人々の貴重な水源として利用されてきたセノーテ。

ここ「ザチ」はもともとバヤドリの街にあった同名のマヤ古代都市の名前。この地にマヤ文明の都市が栄えていた時代よりマヤの人々に親しまれ、共に生活の中で生きてきたセノーテです。

ここの特徴は飛込みができること。3m、5m、10m、20mと技量と度胸に応じて飛込む事が出来ます。

最近は安全に配慮して飛込み禁止の所が増えていますが、ここは自己責任で飛込みOK。地元の子供たちに混ざって童心に返り飛込む楽しさを是非体験してみて下さい。

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こんな人にオススメ!セノーテ・ザチ

●10mの高さ(かなり怖いです!)から飛込んだり、セノーテをアクティブに楽しみたい人

​●人が少ない穴場セノーテに行ってみたい人

●他では行けない、個性的なセノーテを求めている人

セノーテ・ザチに行くツアー
 
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セノーテ・シケケン (Cenote Xkeken)

場所はサムラの隣で、名前はマヤ語で「豚の穴」という意味のセノーテ。

昔マヤの人が豚を追いかけていたら、このセノーテの天井の穴から豚が落ち、それで発見されたから付いた名前だと言われています。

規模はサムラの半分くらいで小さく、陥没壺型のセノーテで薄暗く、コウモリが飛び交い、怖いと感じる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし独特の深いターコイズブルーのグラデーションの泉は美しく、大きな鍾乳石は迫力があります。この少し不気味でダークな魅力が好きだという方もいらっしゃいます。

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こんな人にオススメ!セノーテ・シケケン

●巨大な鍾乳石の下で泳いでみたい人

​●日本人がいない穴場セノーテに行きたい人

●他では行けない、個性的なセノーテを求めている人

​●天然のドクターフィッシュ体験がしてみたい人

おススメ時間帯 / 11:00~13:00

セノーテ・シケケンに行くツアー
 
カンクンからツアーで行けるセノーテフビク
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セノーテ・フビク (Cenote Hubiku)

他のセノーテと比べて地味な存在のセノーテですが、モニュメントのかわいさはダントツです(笑)。壺型セノーテで、光が真上から差し込むタイミングで行けば、水上で太陽光を浴びている幻想的な写真が撮れます。シュノーケルには向かず、ぷかぷか浮いてリフレッシュするためのセノーテです。

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おススメ時間帯 / 10:00~13:00

こんな人にオススメ!セノーテ・フビク

●たくさんのナマズと一緒に泳いでみたい人

​●日本人がいない穴場セノーテに行きたい人

​●とてもかわいい地名モニュメントで写真を撮りたい人

セノーテ・フビクに行くツアー
 
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セノーテ・イクキル(イキル) (Cenote Ikkil)

チチェンイッツァ遺跡近くの超人気のメジャーセノーテ。ドーム状の井戸型セノーテで、上から垂れ下がる蔦が美しい。

しかし大手ツアー会社がチチェンイッツァとセットでツアーを組んでいる事が多いことから、常に非常に混雑しています。

上の1枚はツアーで朝一番にイクキルに行った時のもの(2022年5月30日撮影)

弊社のプレミアムプランなら、このようにイクキルに人の少ない朝一番に行く事が可能(イクキルはオープンが9時と遅いので、他のプランでは朝一番には行く事ができません)

​是非ご相談下さい(^^)

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こんな人にオススメ!セノーテ・イクキル(イキル)

●TVで紹介された1番有名なメジャーセノーテに行きたい人

​●飛込み出来るセノーテでアクティブに楽しみたい人

​●混雑は気にならず、賑やかなのが好きな人

●垂れ下がる蔦の美しい景観が見たい人

おススメ時間帯 / 人の少ない時間帯(朝一番)

セノーテ・イクキル(イキル)に行くツアー
 
まだまだあります!ツアーで行ける人気セノーテ(エリアB)
 
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グランセノーテ (Gran Cenote)

驚異の透明度と光のカーテンで有名になった水中洞窟型セノーテ。

大きな鍾乳石が水底まで伸びる水中の景観は圧巻。入り組んだ洞窟の中をシュノーケリングする探検感のを是非体験してみて下さい。

他のセノーテには無い足のつく浅瀬がある事、比較的アクセスがし易い事から、お子様連れにもおススメ。

2つのエントリー場所があり、浅瀬の所は光が当たると底の砂地が反射するので透明感を感じやすい。

弊社のツアーでのグランセノーテ滞在時間は平均2時間!リラックスしてゆっくり充分に楽しまなければ本当のグランセノーテの魅力は分かりません。光のカーテンと混雑状況を考慮してベストな時間帯にご案内します。

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大人気のグランセノーテ。この動画は2022年8月23日のグランセノーテの映像。プライベートツアーで訪れました。

こんな人にオススメ!グランセノーテ

●透明度抜群のキレイな水の中をシュノーケリングしたい人

​●水中の光のカーテンを見てみたい人

​●TVで何度も紹介された人気セノーテに行きたい人

●小さなお子様連れファミリー

●ユカタン陸ガメと一緒に泳ぎたい人

おススメ時間帯 / 9:00~11:00

※遅い時間帯は外国人で混み合ってきます。

※太陽の光の入射角がポイント。朝早すぎても光のカーテンは見られません。

​※環境保護の為、フィンの使用が禁止されています。

グランセノーテに行くツアー
 
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ドスオホス(Dos Ojos)

グランセノーテと同じく透明度と光のカーテンが美しい、人気急上昇中の水中洞窟型セノーテ。

ドスオホスとはスペイン語で「2つの目」という意味で、その名の通り2つの入口&ルートがあります。

グランセノーテの約4倍の広さがあるのでシュノーケリングでも十分楽しめますが、こちらはセノーテダイビングができるのでケーブダイバーに人気があります。

また「バットケーブ」と呼ばれるエアドームがあり、このエアドームは水中を通らずシュノーケリングでも行くルートがあるので、ガイドの引率でノンダイバーでも気軽にエアドーム体験ができます。

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ドスオホスの光のカーテンの迫力はグランセノーテより上!(※冬場限定。夏場はドスオホスの光のカーテンは弱くなり時間も短くなります。光のカーテン狙いなら、夏場はグランセノーテの方がオススメです!)とても広いので人が多くても余裕があり混雑しません。

こんな人にオススメ!セノーテ・ドスオホス

●脅威の透明度の水の中で、空を飛んでるようなエキサイティングなシュノーケリングorダイビングしたい人

​●水中の光のカーテンの中をシュノーケリングorダイビングしたい

​●ダイバーじゃないけどエアドーム体験してみたい人

●ダイナミックな地形を楽しめるカバーンダイビングがしたい人

●広くて混雑しないセノーテで泳ぎたい人

おススメ時間帯 / 8:00~12:00

※2019年末より、安全上ライフジャケット着用が必須となり、潜水しての写真が撮れなくなりました。今までのような水中写真が撮りにくくなる為、それが目的の場合は注意が必要です。

セノーテ・ドスオホスに行くツアー
 
セノーテチャックモールでセノーテダイビング

チャックモール(Chac mool)

セノーテダイビングで光のカーテンを楽しみたいならイチオシはチャックモール!(このセノーテはダイビングでしか行く事ができません)

ダイナミックな地形に降り注ぐ光のカーテンの絶景は忘れられない記憶になるでしょう。

ここは2つのコースがあり、ククルカンエントリーでは広範囲に渡る迫力の光のカーテンを、チャックモールエントリーではエアドームで天井から垂れ下がる鍾乳石の造形美を楽しむことができます。

また、このセノーテは水中で海と繋がっている為、海水と淡水が混じり合う断層で起きる「ハロクライン」と呼ばれる珍しい現象を見ることが可能。ダイバーなら必見です。

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光のカーテンの迫力はここがベスト1!個人のカメラ撮影は禁止ですが、このセノーテ専属のカメラマンに有料で撮影を頼めます。

こんな人にオススメ!セノーテ・チャックモール

●広範囲に渡る大迫力の光のカーテンの中をダイビングしたい人

​●時間がないので1ヶ所で2タンクダイビングしたい人(しかも全く雰囲気の異なるポイントが望ましい人)

​●ハロクライン体験してみたい人

●ダイナミックな地形や天井びっしりの鍾乳石を楽しみたい人

セノーテ・チャックモールに行くツアー
 
カサセノーテでセノーテ体験ダイビング

カサセノーテ(Casa Cenote)

カサセノーテはオープンタイプのセノーテで、セノーテの中では珍しく体験ダイビングも可能なセノーテ。

セノーテは洞窟系が人気ですが、このセノーテの生い茂るマングローブの根の下を潜る楽しさはまた格別です。

グリーンに澄んだ泉の色も、他のセノーテのブルーとはまた違った美しさ。生命の息吹を感じられるセノーテです。セノーテとラグーンがミックスしたようなイメージ。

オープンタイプでダイビングのスキルに自信がなくても潜りやすく、初心者やブランクがある方にオススメ。

こちらも海と繋がっているため、「水の中に流れる川」と呼ばれるハロクライン現象を見ることができます。

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※最新!2022年7月4日のカサセノーテ・体験ダイビングの写真。マングローブの根から木漏れ日のような光のカーテンが、幻想的で美しい。こちらのお客様は、同日にグランセノーテ・シュノーケリングにも行きました。動画はインスタグラムのリールにUPしています。是非ご覧下さい(^^)

こんな人にオススメ!カサ・セノーテ

●セノーテで体験ダイビングしてみたい人

​●ライセンスは持っているけど初心者やブランクがあり、本格的なカバーンダイビングは不安な人

●閉所恐怖症でカバーンダイビングよりもっとライトな淡水ダイビングがご希望の

●ハロクライン体験してみたい人

おススメ時間帯 / 終日OK

カサ・セノーテに行くツアー
 
セノーテ-カーウォッシュでセノーテダイビング

カーウォッシュ(Car Wash)

公道から直ぐ近くで、昔よくタクシーが車を洗ったからついたと言われるカーウォッシュ。

正式名はアクトゥンハ(Aktun-ha)と言います。

このセノーテの特徴はなんと言っても水中の水草!

まるで泉の中にお花畑があるような景色です。

洞窟もありますが広いオープンエリアもあり、このお花畑のような水草は比較的浅い場所に生えているので、シュノーケリングで楽しむことも可能です。

オープンエリアでは太陽光を楽しめ、洞窟エリアではしっかり暗い洞窟感を味わえて、意外にダイビングでもオススメです。

​森の中を浮遊しているような不思議な体験ができます。

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こちらはダイビングでのカーウォッシュの動画。シュノーケリングでも十分楽しめます。
美しい水中のガーデンが本当に夢の世界のようです。
最近のカーウォッシュのシーンをまとめました!水中ガーデンは安定の美しさ。

水の中にあるカラフルな花畑、その幻想的な世界観、必見です。

こんな人にオススメ!セノーテ・カーウォッシュ

●水中のお花畑の上を泳ぐという不思議体験したい人

​●初心者orブランクダイバーだけどセノーテダイビングしたい人

●オープンエリアの太陽光と、光の差し込まない洞窟感と異なる2つのポイント抑えたセノーテダイブがしたい人

​●本格的なカバーンダイブは苦手なダイバー

●人と違う個性的なセノーテを求めている人

●シュノーケリングで映える写真を撮りたい人(水中お花畑はインスタうけ抜群です!)

おススメ時間帯 / 9:00~12:00

※シュノーケリングの際のフィンの使用が禁止されています。

​※雨天の場合は、近くの幹線道路から白濁化した雨水が流れ込み、透明度が悪くなるので利用は避けた方が良いです。

セノーテ・カーウォッシュに行くツアー
※プライベートツアーでしたら、どんな行程も自由自在。
このセノーテ・カーウォッシュも色んな観光スポットと組合せが可能です。
カーウォッシュは「エリアB」になりますので、「シアンカーン」や「トゥルム遺跡」、「グランセノーテ」か「ドスオホス」と組合せるのがオススメ。
人気のグランセノーテとドスオホスは、似たタイプのセノーテですので、個人的には、せっかくのプライベートなら、全く違うタイプのこの「カーウォッシュ」や「アズール」と組合せた方が面白いと思っています。
 
セノーテ・アズールでシュノーケリング

セノーテ・アズール(Cenote Azul)

「AZULアズール」とは、スペイン語で「青」という意味。

その名の通り、独特のブルーグリーンの泉の色が美しいオープンタイプのセノーテ。

日本人には馴染みがありませんが、メキシコ人や欧米人旅行者にはとても人気の高いセノーテです。よって、週末にはかなり混み合いますので、平日がオススメ。

洞窟ではないので明るく、浅瀬が多く、小さなお子様連れにも適しています。また、いくつかある飛込むポイント(5mくらい)からダイブできます。

​ドクターフィッシュやカラフルな淡水魚など生き物も多彩で、シュノーケリングが楽しいセノーテです。

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弊社でも時々あるセノーテ・アズールのオーダー。こちらは2020年2月17日のプライベートツアー。ご兄弟の躊躇ない飛込みぶりが清々しい。
オープンタイプのセノーテには、​壺型・井戸型・水中洞窟型にはない明るい楽しさがあります。

こんな人にオススメ!セノーテ・アズール

●洞窟系ばかりでなくオープンタイプのセノーテにも行ってみたい人

​●日本人のいないセノーテで、外国に来たー!感を味わいたい人

​●セノーテを飛込み等でアクティブに楽しみたい人

●暗い水中洞窟系は苦手な人

●天然ドクターフィッシュ体験したい人

​●小さなお子様連れファミリー

おススメ時間帯 / 平日の午前中

セノーテ・アズールに行くツアー
※プライベートツアーでしたら、どんな行程も自由自在。
このセノーテ・アズールも色々な観光スポットと組合せが可能です。
セノーテ・アズールはコバ遺跡と組合せるのがオススメ。
​他には、アズールは「エリアB」ですので、近い「シアンカーン」や「トゥルム遺跡」、同じエリア内の全く違うタイプのセノーテ「グランセノーテ」か「ドスオホス」とのコンビネーションもオススメになります。
 
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幾千幾万という鍾乳管やつらら石に塞がれる天井は、独特の世界を作り上げる。どれだけの時間を費やしてつらら石が形成され、その下に石筍を作り上げ、一本につながる石柱になるのか。今、自分が目にするそれは、1500年前も今も、その景観がほとんど変わらないのだと知れば、誰にでもきっと違った感慨が沸き起こるに違いない。

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衣文(ドラペリー)と言われるカーテンのように幾重にも重なる絹のようにすべすべとした鍾乳石を見ることができるセノーテ。鍾乳石の作り出す壮観な景色に圧倒されます。

これらの写真は、まだ日本ではほとんど紹介されていない超マニアックな穴場セノーテです。
そのほとんどが、訪れる人が少なく深遠な魅力に満ち、まるで違う星に来たかのような特別な感動を与えてくれます。
弊社プライベートツアーでご案内が可能ですので、人とは違う感動をお望みの方は是非ご連絡下さい

​「セノーテシュノーケリング・プライベートツアー」や、コバ遺跡やトゥルム遺跡、エクバラム遺跡と組合せた特別プランをご提案致します

ウォータースポーツカンクンが考える「本物の感動をもたらす良いセノーテ」の条件とは?

見事な鍾乳石に覆われた地下世界。ぽたぽたと垂れるしずくが方解石結晶の輪を作り出し、下へ下へとのびていく。垂れるしずくは地面で石筍と言われる結晶の台座を作り上げていく。互いに伸びて一つにつながり、更に太く成長を続ける。床に流れる炭酸カルシウムを豊富に含んだ水が畦石(リムストーン)といわれる魚の鱗のような美しい模様を作り出し、その壁面は衣文(ドラペリー)と言われるカーテンのように幾重にも重なる絹のようにすべすべとした鍾乳石に覆われていく。

創業以来、たくさんのお客様をこの「神秘の泉セノーテ」にご案内してきました。

セノーテの認知度が上がるにつれ来訪客は激増、ここ数年は有名なセノーテはどこもいつも激込み。「神秘の泉」のイメージとはかけ離れた状態になってしまいました。

人が多すぎると「セノーテ」は、「ただの施設」と化してしまうのです。

 

「マヤの聖なる泉」という意味を持つセノーテ。その名前から皆様が持つイメージは、どのようなものでしょうか?

人の手が多く加えられ、「テーマパーク化」したそれとは全く違うものであるはずです。

 

ウォータースポーツカンクンでは、「セノーテ本来の姿」を残し、私達に「本物の感動を与えてくれる」セノーテにお客様をお連れしたい。その為に、新たな未知なるセノーテ開拓に奮闘しています。

私達が考える「本物の感動をもたらすセノーテ」の条件としている項目は以下の5つ。

 

1:人が少ないこと(混雑しないこと)

2:人の手が、なるべく加えられていないこと

3:水の透明度が高いのは必須

4:洞窟系なら鍾乳石、オープン系なら美しい水草を見ることができること

​5:景観・造形美に優れ、神秘性を失っておらず、個性を感じられること

 

これらの条件に適うセノーテを更に追い求め、インスタグラムで発信しています。

ウォータースポーツカンクン・インスタグラム

​是非チェックしてみて下さい(^^)